音楽副業のスタート サウンドエンジニアリング&ストックサービス

まず最初は趣味の音楽が副業に

一番最初は元々趣味だった音楽が副業化したことが今のお仕事のスタートです。
どんなことをやっていたのかというと、まず幼少期から音楽をやっていたので作曲・編曲が出来ました。

音楽にはミックス・マスタリングという工程がありまして、これは料理に例えるなら皿に盛り付けするような工程のことなんですが、自分の作った音楽がなんか迫力に欠けるな、と思いこのミックス・マスタリングについて研究に研究を重ねました。

このブログを読んでくれてるのは大体がデザイナーだと思うのであまり詳しくは書きませんが、僕は英語が読めたので海外のTips的なものを読み漁りました
これが結構国内の他の人たちと差をつける決定的な理由になったんですね。

ボーカルや楽器のバランスを整えるお仕事

最初はTwitterや当時はmixiですね。そういったSNSで知人や知人の知人などと紹介され、請け負いました。
もちろん無償です。

そのうちにですね、「お金を払うよ」という人がちらほら出てきまして、
「ああ、この技術は価値があるんだな。」と気付きました。
そこで、もっとお客を取るにはどうしたら良いものかと考え、始めたのがフリーランスならお馴染みのココナラでした。

実例があればクラウドソーシングは参入しやすい!

知人だったり、知人の知人だったりと実績、というか仕事のサンプルがあったのでココナラに登録すると、即依頼が来ました。
多分こういったクラウドソーシング、特にココナラに関しては既にいくつかの仕事のサンプルがあるなら参入は容易いかと思います。
最初は金額を抑え気味(またはサービスを厚く)にして数を稼ごうと決めました。クラウドソーシングでは所詮は知らない人。やっぱり数をこなしている人だったり評価の多い人に頼むだろうと考えたんです。

そうして実績数や評価数を多くしてしつつ少しずつ値段も採算が取れるように上げていきます。意外としっかりと対応していれば値段を上げても受け入れてもらえるものです。

とはいえ依頼が途切れる時は途切れます。そんな時に試したのがストック型です。

売れても減らないストック型

ストック型とは自分の知識だったり技術だったりを販売する仕組みのこと。つまり一度作ってしまえば勝手に売れていくので作業しなくて良いというものです。不労所得みたいな感覚ですね。全然不労じゃないけど。

これがなんともとても音楽と相性が良い

今までなんとなく作った趣味曲。
依頼されて作ったけどボツにしたボツ曲。
ゲーム制作者に頼まれて作った銃声や爆発音などの効果音。
弄ってて遊んでたら偶然できたジングル。

こういった自作の音作品をほぼ全て音楽ストックサービスに登録した。
この時使ったのはAudioStockというサービス。
こちらのサービスは著作権フリーの音源・音楽素材を登録し販売できるサービスなんでけれども、
僕は当時から今後はかつて個人ブログが大流行した時のように動画投稿がネットの主流になるだろうと考えていたので
これは使うしかないなとバンバン登録しておりました。
それと同時にですね。日本人って無形物にお金を払うのにまだ抵抗がある国民なんです。モノづくりで成り上がった国だから仕方ないですね。
100円の缶コーヒーは悩まず買うのに100円のスマホアプリとか月100円のサブスクのサービスってめっちゃ悩みませんか?どうにか無料でできないのかなって考えたり・・・。
これ、良くないですよね。

話を戻しますと、例えばアメリカを始めとする海外はめっちゃデータを買います
むしろデータなら壊れたり盗まれたりしないじゃないか!HAHAHA!とまでありますから。だからITがぐんぐん進むんですね。

つまり、僕は英語ができます。本当IT系を目指している人や学生に「何を勉強したらいいですか?」と質問されたら迷わず「英語」と答えます。プログラミング言語だって結局は基本は英語ですからね。
それに日本語を使っている人口は1億2800万人、英語の人口は15億人以上。(多分)
そして日本人で英語もできる人ってまあまあいますが、英語を母国語にしてて日本語できる(特に読み書き)人って相当少ないです。つまり英語できた方がもっと色んなことができるし、色んな人を相手にできるってわけ。

話を戻しますと、
先述のAudioStockみたいなサービスは海外にももちろんありますし、ココナラのようなサービスももちろんあります。そういったサービスにも登録していきました。


副業の収入は?

さて、そんなこんなで国内国外、クラウドソーシングとストックサービスで音楽のスキルとその副産物の音系素材たちを販売し始めました。

どれくらいの収入が当時あったのか紹介すると
ブログの広告収入 5000円/月
国内クラウドソーシング 0円〜20000/月
国外クラウドソーシング  0円〜100000/月
国内ストックサービス 0〜10000円/月
国外ストックサービス 0〜50000円/月


と、こんな感じだったと思います。
もちろん!相当ばらつきがあります。ブログは定期的に更新していたのでこんなもんですが、
クラウドソーシングとストックサービスはかなりバラつきがありました。なんの参考にもならないですね。

先にストックサービスのバラつきに関して解説すると、ごく稀に登録している音源をゴッソリ購入してくれる人が現れます。
と、いうのは僕はバリエーションを用意していまして、たとえば爆発音だったら
・爆発音
・爆発音(ガラスの割れる音を追加)
・爆発音(物が燃える音を追加)

などといったバリエーションを豊富に用意してました。

その結果そのバリエーションを全て買ってくれたりしたんですね。ゲームでも作っているのでしょうか。
なので、時たまですがものすごく収益が増える月があったんですね。そういう月は焼肉ですね。

そして、クラウドソーシングの方ですね。サウンドエンジニアリングのお仕事です。
これは1件制約すれば大きいんです。ただ時間はかかるし作業も伴いますが。

ただ、これはない時は本当に仕事が来ない。2〜3ヶ月ずっとゼロなんてことも珍しくなかったです。
結局、知人だったり、過去に対応したお客さんの紹介だったりが多かったんですね。

そんなある日、音楽系のイベントに参加してる同じようなフリーランサーの友人がですね、
名刺を作った方がいいとアドバイスしてきまして、
(当時僕は「フリーランスで名刺かよカッコつけんな笑」と馬鹿にしてましたが、もっと早く作っておけばよかったと後に後悔することになります。)
名刺を作ることにしたんですが、連絡先はメールアドレスとLINEなどを載せるとはして、
自分の活動をどうやって知らせるか、と思ったんです。
YouTubeに上げてYouTubeのURLを載せる?
でもせっかくならクラウドソーシングの実績も見てほしいよね。うーん。

悩んでいるとここで
「あ、WEBサイトか」

ということでWEBサイトを作ることに決めました。
これが僕とWEBデザインの繋がりのスタートですね。